ペット霊園 墓苑トラブル遺骨の遺棄の問題
ペット霊園、墓苑を巡るトラブルの3つ目は、
ペット霊園の墓地に埋葬せず、山中などに違法に遺棄する問題
です。
これは、まさにペット霊園という名を語る悪質な業者のトラブルといえるものです。
その霊園でペットを火葬したり、埋葬するために、高い費用を出したのに、実際にはそのペットの霊園、墓苑には、自分の飼っていたペットの遺骨が埋葬なり、安置されてなくて、実際には、山中などに違法に遺棄しているわけです。
動物といえども、遺体や骨を勝手に山の中や公の場に捨てるという行為は違法になります。
以前にも、このようなトラブルはニュースにもなりました。
これは兵庫県宝塚市の『宝塚動物霊園』内に火葬されたイヌやネコの骨の一部が土嚢袋に入れられたまま、埋葬されていないというものでした。
詳しいニュース内容はコチラ イザニュース
⇒ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/175587/
こういう話を聞くとやっぱりショックですよね。
当然、埋葬をお願いしていたペットの飼い主達にしてみれば、信じていたのに、大事なペットの遺骨が雨風にさらされて放って置かれたわけですからね。
しかし、基本的にはこのように霊園、墓苑ないで動物の骨を放置しておくぶんには、違法とはならないため、法律で罰することはできません。
別の公の場所に埋めたり投棄、遺棄した場合は違法となりますが、霊園内という所有者の土地内ということになると法律では取り締まれないため、ペット霊園などの団体では、このような業者が出ないように、法整備を進めるようにしている最中なんだそうです。
そのようなトラブルになるペット霊園、墓苑などはほんの一握りの業者ということは確かです。
ペット霊園などに関しては、全国動物霊園協会という団体もあります。
そういう団体に相談をして安全なペット霊園、墓苑を紹介してもうという方法もいいかもしれませんね。
全国には8000ヶ所以上の動物霊園があるそうです。
しかし、全国動物霊園協会などに加盟している業者は少ないそうですから、少しでも安心に自分たちの大事なペットを火葬したり、納骨、埋葬できる場所を紹介してもらうようにしましょう。
また、ほんの些細なトラブルでも、消費者生活センターなどに相談をして、泣き寝入りなどをしないようにしましょう。